2012/02/17

Wi-Fi HOME SPOT 導入してみた(続)

auで配って(!)いるHOME SPOT cubeさんが我が家にやってきて、3日目になりました。
現在、特に問題も無く正常に稼働中。

で、ちょびちょびと設定をいじったりしているので、その辺のメモ。

cubeさんにぶら下がる子機としては、
5GHz帯にmacBook。
2.4GHz帯にはiPhoneとiPod touchを割り振っている。
(iPhone/iPod touchは5GHz未対応)

で、このcubeさん、SSIDを3つ持っている。
SSID1/2が2.4GHz帯、
SSID3が5GHz帯。(この割り振りは固定っぽい)
iPhoneとiPod touchをそれぞれSSID1/2に分けてもよかったのですが、それほどヘビーに使用するわけでもないので、初期設定ではゲーム機用(取説にはそう記載されていた)として割り当てられているSSID2は使用不能に設定。

さらにさらに、SSIDの名称が、"auhome_******"と、機種情報が簡単に推測できる名前だったため、独自のものに変更。当然パスワードも変更。
もうちょっと落ち着いたら、それぞれのアンテナ出力も調整しつつ、
macアドレスフィルタリングをかけるようにする。

で、このcubeさん、アクリルの透明ボディーでとってもオサレなのだが、
このアクリルがくせ者だった。

夜、部屋の明かりを落とすと、ピカピカ、チカチカ光るのだ。
本体上面のstateランプが、ではない。
本体背面のWANコネクタのアクセスランプだ。
この光がみごとに透明なアクリルに導かれて、オレンジ色の点滅が本体上面から漏れる。

コレがまた寝しなに目に付くと結構目障りだったりする。
本体はとってもオサレでコンパクトなので、どこにでも置けそうな気になるが、
就寝中に直接目に付かない場所に置くのが良さそうだ。


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